新しい詩と絵【心はまるで雲のよう】できたよ☆

心はまるで雲のよう1600

2016年の新しい詩とイラストが出来ました!

【心はまるで雲のよう】というタイトルです。

大きなイラストは「はなうたえほん」でご覧ください☆

 

サヤカお得意の「心シリーズ」ですが、
今回は感情を雲に例えて、喜怒哀楽を表現しました。

ケチャマヨ史上「一番長い詩」になりましたが、
テンポよく読めてあっというまに心に届きますよ♪

どうぞご覧ください。

心はまるで雲のよう

イラスト・作詩:サヤカ

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心は まるで 雲のよう かたちもいろも いつもちがうよ
いま あなたのむねに ぷかぷかうかぶ 雲は どんな 雲でしょう?

げんき もりもり 入道雲 もくもく?
うきうき わくわく わた雲 ふわふわ?
のんびり のびのび ひつじ雲 のほほん?

だけど ときどき いろいろ あるよね…

なにかが ちがうぞ こまったな うまく いかない こまったな
こまった きもちを がまんしてると おこった きもちに なってくる…!

ザワザワ モヤモヤ かみなり雲だ
ふくらむ どんどん どうしよう?

ひとこと いいたい あのひとに ゴロゴロ ピカリ ドッカンと
どなって カミナリ おとしたら あのひとだって みみふさぎ
どんどん こころを とじてしまうよ

おこったきもちは こまったきもち おこらずはなそう こまったきもち
おはなしするのが むずかしかったら おてがみかいても だいじょうぶ

そう、ゆっくりでいいんだよ ゆうきをだして そうだんしたら
ザワザワ モヤモヤ 黒い雲 どこかへ スーッと 消えてくよ

***

かなしい くるしい さびしいな くやしい うれしい せつないな
そんな きもちが こみあげて なきたい きもちに なってきた

ポロリ ポロポロ あま雲だ
ふくらむ どんどん どうしよう?

むねが いっぱい あふれそう シトシト シクシク ザーザーと
なみだの 雨を ふらせなきゃ じぶんにうそを ついたまま
どんどん こころが おもくたなるよ

ガマンしないで そんなきもち なみだでながそう いろんなきもち
だれかのとなりで はずかしかったら かくれてないても だいじょうぶ

そう、ないていいんだよ のこさずぜんぶ ながれたら
ポツリ ポツポツ 雨もやみ 心に スーッと 虹がかかるよ

心は まるで 雲のよう かたちもいろも いつもちがうよ
いま あなたのむねに ぷかぷかうかぶ 雲は どんな 雲でしょう?

心は どんな 雲でしょう?

いかがでしょうか?

「怒る」ということは「困った気持ち」が爆発した状態だそうです。
だから爆発する前に、困った気持ちを相手に伝えることで、
怒鳴ったり、暴力を振るうこと無く問題が解決するのですが・・・

その【困った気持ちを相手に伝える】ことは、とても勇気が必要なため、
傷つきたくない人、弱みを見せたくない人が多く、
我慢し続けて苦しんで、ついには怒ったり、怒鳴ったり、
相手や状況を「暴力的に」変えようとしてしまう人が多いのかもしれません。

そんな人がひとりでも減ればいいなと思い、詩と絵を描きました。

雲たち(雷・雨)

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また、この詩を書くに当たり、いくつか本を読み参考にしました。
この詩を読んで、もっと深く知りたいと思った方はぜひ読んでみてくださいね。

<おすすめの本はこちら>

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先日お伺いした足立区の島根保育園さんのホームページにも、
とても素晴らしい引用がありました。

厳しさは暴力を教えることに通じる(全文はこちら)

何があっても絶対に怒って、怒鳴って殴ってはいけない。言いたいことがあるんだったら、穏やかに、にこやかに言う。言うことをきいてくれなくてもいいのです。子供との関係は、言うことをきかせることではなくて、穏やかに、にこやかに言うという、その方法論を教えることのほうがずっと重要であって、言うことをきかせることが重要なのではありません。

小林正観「そ・わ・か」の法則 より

こういった、家庭での人間関係から暴力をなくすことで、
世界の戦争も、なくすことが出来そうな気がします。

皆さんも、自分の感情を雲に例えて、楽しく、
客観的に見つめてみてはいかがでしょうか?

雲たち(白い雲)

この詩と絵に曲も作っています!
近日公開☆どうぞおたのしみに♪

2016.7.18 曲も完成しました☆

 

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