赤とんぼの故郷たつのに赤トンボを増やそう!〜僕の夏休み(2015田舎編)
2015年8月4日(火)
ナオヒロの故郷たつの市で、赤とんぼの人工飼育を見学しました。
赤トンボとひとくちに言っても種類は様々ですが、
たつの市出身の作詞家・三木露風さん作詞の
童謡「赤とんぼ」の歌詞に出てくる赤とんぼは、
竿先に止まるその特性からアキアカネという種類だと言われています。

しかしながらこのアキアカネ、全国的に激減しており、
ここ龍野もまた例外ではありません。
気候の変化なども一因かと思いますが、減少していない地域もあることから
田んぼやその農薬など、なんらかの人為的な影響が大きいのではないかと、
人工飼育をはじめ、その環境づくりなども研究されているそうです。
今回、見学にお招きくださったのは「たつの・赤トンボを増やそう会」の前田さん。
前田さんはご自身のバンド経験から音楽にも造詣が深い方で、
先日のコンサートでも大変お世話になった方です。ありがとうございます!
◆ たつの・赤トンボを増やそう会
http://www.tatsuno.info/akatonbowofuyasoukai/
<たつの・赤トンボを増やそう会>について
たつの市は「赤とんぼ」の歌によって大変有名になりました。 つまり、”赤とんぼ”と言えば三木露風”→”三木露風と言えば龍野”というイメージが全国的に強く、たつのではたくさんの赤トンボが飛んでいるのではないかと期待されています。
しかし、全国的にトンボが減少している中で、たつのでも同様に減少し、残念ながら赤トンボが必ず見られる特定の場所はありません。 そこで、たつのへ行けば、三木露風の詩に唄われた赤トンボが飛んでいる原風景が見られる、と言われるようにしたいという思いをもってこの会を設立しました。
たつの市に赤とんぼを増やすことを一つの象徴として、
人も安心して住みやすい、そんな田舎の良い環境を持続させるという、
非常に大きな意義ある活動だと感じました!
赤トンボハウス内では様々な環境下で飼育実験を行っています。

これがアキアカネのヤゴです。僕の知っているヤゴよりも「きゃしゃ」な気がします。

これがここで羽化したアキアカネです!

羽にマーキングして野に放ちます。

童謡赤とんぼの歌詞にも「とまっているよ竿の先」とあるように、
枝先や指先に止まる習性があるそうです。なんか人なつっこくてカワイイ(*´ω`*)

羽化したてのアキアカネはそんなに赤くないですね・・・?

夏頃、田んぼで羽化したアキアカネは、一度高い山へ上りそこで過ごすそうです。
そこですこしずつ赤くなり、気温が下がってきたら再び里へ降りてくるそうです。
ものすごい大移動、大冒険をしているんですね〜!
羽化した数を細かくチェック。

2014年は99匹だったそうですが、今年はすでに200匹を突破したそうです☆すごい!
さらに、休耕田でも環境を保全できるよう、実験を行っていました。

別の場所では実際に「赤とんぼ米」として農家の方が生産されていました。
赤トンボが数多く育つ環境。そこでとれたお米はさぞかし美味しいと思います!

「たつの」は漢字では「龍野」と書きます。
これを英語に直訳すると「Dragon field」でしょうか?
ドラゴンはもういませんが「トンボ=Dragonfly」ならまだ飛んでいます。
これからもトンボの飛び交う「龍野」でありつづけてほしいと願っています。
(やっぱり「龍野市」と、漢字のほうが意味があって良いよなぁ…)
避暑地となる山、水源となる池、産卵場所でもあり羽化する場所でもある田んぼ、
これら一連の自然環境が揃ってはじめて赤トンボが自生するのだと思うと
大変ながらもやりがいのある課題だと思いました。

いやぁ、それにしても暑かった! こんな夏の日でも、台風が来ようとも、
ヤゴに餌をやったり環境をチェックしたり、これを毎日行っているなんてすごい!

ケチャマヨは遠く神奈川県からですが、
たつの市の赤トンボ、そして田舎の自然環境保全を応援しています!

ただ、体力もないですし、農業も昆虫の知識もありませんので、
得意な「歌と絵」で何かの応援ができればと考えています(*^_^*)
赤トンボハウスをあとにし、
午後には大阪へと移動しました。
・・・
僕の夏休み(2015田舎編)
あ、

うん?

ちょっと話が前後しますが、さかのぼって故郷コンサートの翌日、
8月3日(月)はナオヒロの実家周辺でゆっくりと過ごしました。
その一日、【僕の夏休み(2015田舎編)】をお届けします!
はちきれて売り物にならなくなったトマトをご近所から頂いたり、

庭に朝顔が咲いてるから写真とって〜と言われたり、

キリギリス・・・歌ってばかりのケチャマヨ的には共感できる虫です。

椿の実がなってたり。

両手のないニホントカゲ・・・でも元気いっぱい!

サワガニの喧嘩・・・勝敗はじゃんけんで決めよう…そして今日も、日が暮れる。

小さなアマガエル。ちみは大人になりたてか?

セミの抜け殻

田園風景を車から眺む。

山も多いけど海も近いんですよね〜。

そうめん南京って、これ有馬温泉で食べたやつや!

ギョギョギョ!地魚たくさん!

室津のシャコ・・・昔は良く食べたなぁ…なんか懐かしいです。

・・・
とりあえずダッシュ!駆け抜ける青春☆

蒲の穂・・・昔はこんなもん無かったよね?
見よこの汗! 散步は格闘技だ!

シオカラトンボ

ハグロトンボ

おばちゃんを助けよう(そのまま止め板外すと流されるよ!)
田舎へ帰ろうキャンペーン的な?

マジ習字。なかなか上手いやん!

スイカ大好きなシベリアンハスキー(2歳)、誰にも触らせないぞ!という目つき。

・・・でもまあ、じゃまなんで、ちょっとおとなしくしててね。

お家でスイカ割り☆えいっ!とキレイに亀裂が入りました。

甘〜いスイカ♪

ご満悦♡

・・・そして全力で眠い(∪。∪)…zzzZZ

家族と、田舎で、とっても夏休みらしい日を過ごせました。
夏よありがとう。
ケチャマヨは大阪へ
また日付は進みまして8月4日、
赤トンボハウスを見学したあと、午後には出発します。

改めて家族に感謝しつつ、
これからも健康で人生を楽しもうねと別れを告げました。
・・・
そして一気に、都会っぽい場所に来ました。

大阪、、、、え、大阪?

一瞬、タイ王国に来たのかと思いました。

ホテルの真向かいに気になるうどん屋さんを発見!

◆ 本町製麺所 本店
http://tabelog.com/osaka/
食べログでめっちゃ気になった「薬膳カレーうどん」を食す。

おお!見た目からして普通のカレーうどんとは違う!
6種類のスパイスを独自に配合したカレーうどんだそうで、
いわゆる蕎麦屋さんのカレーとは味も香りも全然違います。
ちょっと「タイカレー」のようなスパイシーな味わい。
具材のとり天も揚げたてサクサクで最高!
さらに温泉卵もカレーをマイルドにしてくれて嬉しい。
どんどん食が進んで、標準でついてくるご飯を入れて、
最後の一滴まで味わいつくしました!
おいしかった!ごちそうさまでした。
さて、じつはカレーうどんをふたりでわけわけ(シェア)したので
まだもうちょっと、食べられますね? 余裕ですよね?
というわけで、もうここまで来たら
「最強のタイ・フードってなんやねん?」
を確かめたくなって近くのタイ料理店に入っちゃいました。

◆ タイ料理 TAWAN THAI(タワンタイ)
http://tabelog.com/osaka/A2701/
ここ、堺筋本町駅周辺は、さすがタイの総領事館があるだけあって、
タイ料理店がめっちゃ多かったです。
(カレーうどんもタイカレーに思えてくるほどですもん)
辛くて、甘くて、熱くて、冷たくて、

そんなコントラストの強いタイ料理は夏にピッタリ!
おまけに大阪の街にもぴったりな気がしました。
<今日の感想>
田舎もいいけど都会もいいね!☆
(つづく)







