和歌山県ぐるり旅!~那智の滝~那智大社~熊野川舟下り~速玉大社~熊野本宮大社へ

2015年9月15日(火)
ケチャマヨは那智山の中で目覚めました。

01_美滝山荘からの眺め

 

東大寺も橿原神宮も参拝したなぁ(9/11) とか、

三宅町でコンサートしたなぁ(9/12) とか、

大阪でもコンサートしたなぁ(9/13) とか、

和歌山で幼稚園とご高齢者の皆様へも歌ったなぁ(9/14) とか、

 

・・・

色々思い出しながら宿の窓を見ると、現実離れした「大滝」が見えました。

02_滝が見えますね

 

昨晩はここ、美瀧山荘さんにお泊まりました。

03_美滝山荘さんお世話になりました

 

朝一番(午前7時前)ケチャマヨの旅は始まります。

04_ようこそ那智山へ

 

まだひと気のない那智の滝、飛瀧(ひろう)神社へ。

05_那智御滝と飛瀧神社

 

・・・

うわっ!

06_那智の滝とご対面

 

「お瀧様やぁ〜!」

07_ビックリ!

 

この景色、まさに絶景です。本当に来てよかった・・・。

08_日本一の落差を誇る那智の大滝

 

はやる気持ちを抑えて、まずは手を清めて・・・ありがとうございます!

09_ありがとうございます

 

この鳥居越しの大滝もすごい。

10_鳥居から瀧を眺める

 

ここは神社なのですが、本殿も拝殿もなく、直接滝を拝みます。
明らかにこの大滝が御神体だということですね。

 

延命長寿のお瀧水をいただきました。

11_延命長寿のお瀧水

 

もっと近くへ!お滝拝所へGO!(拝観料300円)

12_近づいてみる!

 

おぉ・・・間近で見るとさらにすごい。

13_すげぇ・・・

 

落差(133m)、水量、ともに日本一だそうです。
思わず記念撮影をパシャリ☆

14_記念写真的な

 

昔の人がこの滝を見たら、絶対「龍」を想像しますよね。。。

15_昇竜拳!

おもわず昇龍拳!

 

続いて昇龍裂破!

16_昇竜拳!!!

 

神域で大変失礼しました。。。
改めて手を合わし、御礼の言葉をお伝えさせて頂きました。

ケチャマヨがこんなに自由に楽しく活動できるのも、
この豊かな自然のおかげ、そしてそれを守ってきたご先祖様のお陰様です。
本当にどうもありがとうございございます。
わたし達もこの意志を、次世代に繋いで参りたいと思います。

 

自然と人間が一緒になる所。

17_自然は美しい

 

そこに神が現れるのだと思いました。

18_線香立て

 

大きなおみくじ。うっかり引くのを忘れました…

19_でっかいおみくじ

 

なぜならおみやげが気になっていたから。

20_おみやげ何にしようかな~

 

ガイドブックで「かわいい♡」と見てた、ヤタガラスちゃんの神殿を入手しました☆

21_那智大滝ヤタガラスの御守神殿

 

7時半が過ぎ、朝日が差してきました・・・キレイだ*

22_朝日差す那智の大滝

 

この美しい光景は、自然と人間の織り成した奇跡ですね。これが神なのでしょう。

23_奇跡の瀧

 

動画でも撮影させて頂きました。

 

この滝の音、水の量、

これがずっとですよ・・・何百年も。

 

名残惜しいのですが、那智の滝を後にします。

 

・・・

さらに道路を少し上へ行くと、そこは那智大社への入り口。
「かまへん」って関西弁…忘れてました、和歌山は関西でした。

24_那智山へ

 

階段をどんどん登って行きましょう。

25_階段を登っていきます

 

あ!碁石ってこうやって作ってるんやぁ!那智の黒石と白い貝…思い出しました。

26_碁石って那智黒石なのかぁ!

 

結構急な階段を上ってようやく到着!熊野三山のひとつ、那智大社でございます。

27_熊野那智大社に到着

 

おっと、さらに階段を登ります。

28_さらに階段で上がります

 

ようやく本殿(これは拝殿?)へ。朝早いので人もまばらです。

29_熊野那智大社

 

鮮やかな朱色が目に眩しい。八咫烏(ヤタガラス)と書いています。

30_ここにも八咫烏

 

ヤタガラスは、サッカー日本代表のマークが有名ですが、
それはこの、熊野那智大社のものからデザインを起こしたそうですよ!

31_鮮やかな朱塗りの熊野那智大社

 

そしてやっぱり、神社は自然と一体化してこそ!樹齢800年!まさに神です。
(しかも中に入れます…いいのかな?)

32_このくすのきも圧巻

 

ずいぶん高いところに登ったので眺めも最高!三重の塔と那智の瀧が一望です☆

33_那智大滝と青岸渡寺三重塔

 

下山する際も、かなりいい感じの「わびさび」がそこかしこに。

34_宿坊・尊勝院

 

神社もお寺も自然に共存している、まさに神仏習合

35_花と石灯籠

 

・・・

朝からいいものを拝ませて頂きました。

もうこの時点で和歌山・熊野の旅、悔いなし!

 

…ですがお腹が空きましたので、 おみやげ屋さんで天ぷらを(伊勢のお店?)

36_タコ天食べて出発!

お滝もちも美味しかったなぁ・・・

 

ケチャマヨは次なる目的地に向かうべく、下山するのでした。

37_ぐいいと坂を下ります

 

バァーっと走って海まで出たら、

38_ぐわっと海まで見えまして

 

今度は熊野川をさかのぼります。

40_どどんと熊野川を遡ります

 

信号待ちでタコ天を頬張るナオヒロ・・・うみゃい!

39_信号待ちでタコ天を頬張る

 

程なくして次なる目的地に到着!熊野川川舟センターです。

41_熊野川川船センターに到着

 

そう! 続いては熊野川舟下りに挑戦です!

◆熊野川舟下り(要・事前予約)
http://kawabune.info/

 

川舟センターで受付を済まして車で舟乗り場に移動します。

42_車で船乗り場へ

 

おお!これが舟かぁ!

43_熊野川舟下り

 

思わず記念撮影をパシャリ☆

44_行ってきます

 

行ってきまぁ〜す♪

45_行ってらっしゃい

 

ちょっとドキドキ*

46_ドキドキ

 

水は濁っておりますが、無事に出航できてよかった。

47_ちょっと曇って、水も濁っています

 

それでも少し前の台風の爪痕がすごくて・・・

48_大雨による土砂

 

土石で道路が不通になったり、川の地形が変わってしまうほど!

49_大変な被害のようでした

 

そんななかでも流されない、ドーン構えた岩もありました。

50_大きな岩

 

これは苔が、猿の顔に見える?見えない?

51_猿の顔のように見える苔

 

それにしても船頭さんがシブい。西部警察を見ているようだ。

52_西部警察のような船頭さん

 

こちらは語り部のおばちゃん。可愛らしい声でした♡

53_かわいらしい語り部のお母さん

 

ちょっと上陸するポイントも有りました。鬼の骨のようです。

54_骨島に上陸

 

これは鮎を狙う黒鵜だそうで。おばちゃんが「こりゃ!」って追い払っていました。

55_鮎を狙う黒鵜

 

こちらは「昼島」という島(多分)。今回は上陸できませんでした。

56_昼島

 

どんどん舟は下っていきます。

57_さらに進んでいきます

 

ちょっと日が差してきましたが、風がちょっと肌寒いです。
この時期はもう長袖必須でしょう!(ふたりは半袖でした…)

58_語り部のお母さんカッコイイ

 

これは砲台ではなく、水位を測る装置だそうな。これも最近の増水で1台流されたそうな…。

59_水位を観測するもの

 

そして本流と支流には、川の色にこんな境目が!

60_きれいな水との境目

 

うわぁ!本当はこんなに水が澄んでいるんですね〜*

61_本来的にはこの透明度!

 

泳ぐ魚(鮎?)がよく見えます。黒鵜のキモチがよく分かる。

62_また来たいな

 

いつかまた、あの支流のように澄んだ熊野川に来たいですね〜。

63_さらに下流へ

 

風を受けてどんどん進みます☆

64_風を感じる舟下り

 

そして、ここは原生林が残る領域です。

65_原生林の残る島

 

ここばかりは舟はエンジンを切り、手漕ぎで静かに進みます。

66_静かに手漕ぎで

 

この一帯は、他とはまた違う厳かな雰囲気…神を感じました。

67_自然が息づいている感じです

 

またちょっと進んで、これは御船島(みふねじま)。

68_御船島

 

毎年10月16日には熊野速玉大社の例大祭「御船祭」が行われるそうです。
島の周りをぐるぐる廻る競争だそうです。(出典:産経WEST

wst1410160068-p1

 

・・・

もうあの橋の向こうは海ですね。

69_ほぼ海近くまで下りました

舟下りはここが終着地点です。

約1時間半の舟旅、風も涼しく、日差しも明るく、
ゆらゆら揺られてのんびり楽しかったです♪
また水の綺麗なときにも来たいなぁ!

川舟センターの皆様、ありがとうございました!

 

・・・

そして舟の終着地点近くにあるのがここ、熊野三山のひとつ速玉大社です!

70_熊野速玉大社

 

ちょっと珍しい、鼻の長い手水舎の龍。

71_変わった手水舎(鼻の長い龍)

 

お参りしていきましょう。

72_お参りしましょう

 

「日本第一大霊験所」ってすごそうな響きですね!

73_日本第一大霊験所

 

朱色を中心に、白や紫などとっても鮮やかな建物でした。

74_鮮やかな朱色

 

そしてこちらにもヤタガラスの模様が。

75_ヤタガラス

 

さらにご神木もありました。これまた枝ぶりがお見事!迫力がありますね。

76_御神木「樹齢千年のナギの大樹」

 

同じ境内の中に、八咫烏神社と手力男神社もあったので手を合わせました。

77_八咫烏神社・手力雄神社

 

そんな、熊野速玉大社ももちろん世界遺産です。

78_そんな世界遺産・熊野速玉大社でした

 

更に千年、続きますように。

 

・・・

ふたたび上流の方に戻ってきました。

お腹がペコペコなので、お昼ごはんを頂きたいところ。

79_道の駅「瀞峡街道・熊野川」かあちゃんの店

 

道の駅「瀞峡街道(どろきょうかいどう) 熊野川」にあるこのお店に入りました。

◆ かあちゃんの店
http://tabelog.com/wakayama/

 

ここはなんといっても熊野名物「めはりずし」をいただかねば!

80_和歌山名物めはり寿司

 

おいしい!(*^_^*)

ほどよい塩気の高菜の緑色が目にも鮮やか。
口いっぱいに頬張ると、まさに目を張る大きさです。

お寿司はもちろん、他のお惣菜も優しい味で、
お店のおかあちゃんたちのキモチが伝わってきます。

ごちそうさまでした!また来ますね♪

 

実はこのお店でデジカメのバッテリーを充電させていただいていたのですが、
うっかり充電器を壁に挿したまま、出発してしまいました。
すぐに電話して、後日送っていただくことに…申し訳ありません!

でもそんなわがままにも快く応じてくださって、
ますますここの「かあちゃん」のことが忘れられなくなりました♡

 

・・・

ここからはまた車での旅です。

道の駅から少し北上したところに…ありました!畑の真ん中にどでかい鳥居が!

81_田んぼの真中に巨大な鳥居

 

ここは、熊野本宮大社の旧社地となる大斎原(おおゆのはら)です。

82_超巨大です

 

かつて、熊野本宮大社はここにあったそうです。。。

熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。当時、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だったそうです。 江戸時代まで中洲への橋がかけられる事はなく、参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたりでした。音無川の冷たい水で最後の水垢離を行って身を清め、神域に訪れたのです。 ところが明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。

熊野本宮大社ホームページより
http://www.hongu.jp

 

ヤタガラスの紋章がある大鳥居をくぐります。

83_八咫烏の紋章が

 

もちろんここも、世界遺産です。

84_世界遺産の旧社地大斎原

 

今は緑しかない場所ですが、

85_今は何もありませんが

 

かつての熊野本宮大社に思いを馳せながら・・・

86_明治22年以前はこんな感じだったそうです

 

自然は時に残酷で、一瞬にして形を変えてしまうこともあるけれど、
でも人の思いがあればまた、形を変えて作り直せるんですものね。

87_彼岸花の咲く頃

 

そんなことを想いながら、順序は逆になりましたがいよいよ本宮にお参りします。

88_熊野本宮大社をお参りしましょう

 

ここであらためて八咫烏(やたがらす)の由来をおさらいしました。

89_八咫烏の由来

 

神武天皇が御東征の際、熊野の山野に迷い給うた時、
八咫烏がお導き申し上げたという伝説があります。

さすがの熊野本宮大社、また一段と厳かな雰囲気を感じます。

90_熊野本宮大社の鳥居

 

熊野大権現、と書かれたのぼりが所狭しと立ち並びます。

91_厳かな雰囲気の参道

 

本殿敷地内は撮影禁止でしたが、ギリギリ、門の外から撮影させて頂きました。

92_熊野本宮大社の神門から

 

檜皮葺(ひわだぶき)の屋根がシブい。
今までの熊野三山の神社のどれよりも古式ゆかしい趣です。

熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。最初に熊野本宮大社を望む「伏拝王子」の名は、やっとたどり着いた熊野大社を伏し拝んだ、との由来からと伝えられています。 この熊野本宮大社は、平成7年には社殿が国の重要文化財に指定されました。本殿へと続く158段の石段の両脇には幟がなびき、生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせます。 総門をくぐると檜皮葺の立派な社殿が姿をあらわします。向かって左手の社殿が夫須美大神(ふすみのおおかみ)・速玉大神(はやたまのおおかみ)の両神。中央は主神の家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)。そして右手は天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られており、交通安全、大漁満足、家庭円満、夫婦和合、長寿の神として人々を迎え入れてきました。

熊野本宮大社ホームページより
http://www.hongu.jp/

 

今回、ケチャマヨは熊野三山もうでとしては逆行している感じで、
普通は熊野古道を抜けて、最初の神社が熊野本宮大社なんですね。

今回は「川の熊野古道」として熊野川を舟下りさせていただきましたが、
いつか、山の中の熊野古道にもチャレンジしてみたいです!
そのときはこの熊野本宮大社がゴールであり、またスタートになると思います。

ひとつの終わりが次の始まりになる、そんな場所だと思います。

 

近くのお茶屋さんで、熊野もうで餅とお抹茶を頂きます。

93_熊野もうで餅と抹茶

うわっ!この「もうで餅」美味しいわ〜♪

 

・・・

ケチャマヨの和歌山旅も、そろそろ終わりが近づいてきました。

94_さぁ山の中を帰ろう

 

ここへ来るのは海側からでしたが、帰りは山の中を通ります。(プチ熊野古道…)

95_本当に山の中です

 

安全運転で行くんじゃよ〜ということでちょっと休憩。

96_安全運転で行くんじゃよ

 

自動販売機で、大好きな「愛のスコール」を発見!
(このメーカーが宮崎県、というのはまた別の話で…)

97_愛のスコールで休憩

 

すごいキレイな川の水…これは大事にせなあかんな。
(こんなとこでバーベキューしてゴミを放置したらあかん!)

98_綺麗な川です

 

だんだん市街地に入ってきました。田辺市のエッフェル塔の下を通りぬけ、

99_エッフェル塔か!?

 

ようやく紀伊田辺駅に戻ってきました。ああ、もうコスモスの時期か。

100_紀伊田辺駅に戻ってきました

 

あらためて、
この「世界的観光地」を自力で(車で)巡ったのかと思うと達成感がありますね!

101_田辺市!世界的観光地

 

 

コンサートも大成功!(3日連続・4回公演!)
それと旅の無事を祝して乾杯だ!(もちろん車を返却してから!)

102_銀ちろ本店

 

◆紀州の味処 銀ちろ 本店
http://www.ginchiro.jp/

 

お店の中にお店があるような感じですが、

103_お店の中に店があるみたい

 

このお店で和歌山の味をおさらいしておきましょう!

和歌山といえばなんといっても梅!
梅しそ巻きを頂きました。超うめ〜*

104_梅しそ巻き

 

そしてこちらは珍しい、ウツボの照り焼き。
はじめてウツボを食べましたが、すっごいモチモチ食感でおいしい!

105_ウツボの照り焼き

 

こちらはお店イチオシの、サンマの押し寿司です。
めちゃくちゃ美味しくて箸が止まりません!(๑´ڡ`๑)

106_サンマ寿司

 

やっぱり和歌山、梅酒が最高ですね☆

107_梅酒で乾杯

個室で、座敷で、とってもゆっくりさせて頂きました。
海の幸も山の幸も、色々ある和歌山県は本当に豊かですね。

ごちそうさまでした。

 

・・・

かわいらしい紀伊田辺駅を後にします。(改装予定だそうです)

108_かわいい紀伊田辺駅

 

この大荷物も、車で運んでたからすっかり忘れていました♪

109_大荷物もレンタカーなら楽ちん

 

って あっ!

110_あ

 

サヤカの大事な帽子を、線路に落としてしまいました・・・

もうお別れなのかなぁ?

 

この帽子との思い出が走馬灯のように浮かびます。。。

(動画は奈良県でのコンサートより。めっちゃキレイに飛んだ*)

 

・・・

帽子を落としてすぐに、乗るべき特急くろしおが来たので、
拾ってもらうことが出来ずに帰宅してしまいました。

さようなら和歌山、さようなら帽子…。

 

後日、

紀伊田辺駅の人に事情を説明したら、なんとわざわざ送って頂けることに!
和歌山の人々はなんて優しいんだ。。。
(ケチャマヨはなんてドジなんだ…ナオヒロもサヤカも…)

というわけであの帽子はまたサヤカのもとに戻ってきて、
これからも活躍!どんどん飛ばし続けたいと思います☆
(往年の沢田研二に負けないぞ!)

 


 

奈良県から始まった、
9月の関西ツアー、これにて完了でございます。

19_かわいい鹿ちゃん 30_東大寺(正面から) 31_奈良の大仏! 71_太陽に近づく 26_奈良県三宅幼児園20150912 27_奈良県三宅幼児園20150912 35_奈良県三宅幼児園20150912 45_怖い色紙 11_大阪府枚方市・菅原保育所20150913 16_たこ焼きと「ひやしあめ」 18_特急くろしお 44_今、円月島の真ん中に! 13_朝日が眩しいぜ 24_紀南幼稚園のみんなと 30_お米のお話しも 46_あたたかい手拍子 16_昇竜拳!!! 64_風を感じる舟下り 82_超巨大です 107_梅酒で乾杯

 

各地での大冒険日記も読んでみてね♪

 

和歌山県ぐるり旅〜熊野三山

 

お世話になりました皆様、神様、
本当にありがとうございました!

またお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

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